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RJ100008 ネイティファス
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新規レビュー 2020.04.28 レビュー更新 2020.05.03
総合評価
01.ストーリー
02.おかずに使えるか
03.イラスト/グラフィック
04.ボリューム
05.コストパフォーマンス
06.システム/UI
07.面白さ/楽しさ

不満点も数あれど色仕掛けをフィーチャーしたエロRPGでは大作

元々色仕掛け系の音声サークルであるネイティファスの現在唯一のゲーム作品。
精神の世界であるマインディアで選ばれた勇者となった(情けない)主人公が、様々な冒険の果てに世界を救う冒険に…という一見すると普通っぽいRPGだが、この主人公、色仕掛け作品という事もあり、どんな冒険をしても成長が見られず一々簡単に色仕掛けに引っかかってしまう。
この情けなさ、エロシーンの理由付けにはこの上なく効果的に機能しているのだが、かなりの長編なのに後半でも色仕掛けに単純に引っかかる主人公にはRPGとして正直イラっとする部分も有る。

しかし色仕掛け特化という事情や裏設定込みで考えると、そこは気にせず納得した方が楽しめるだろう。
元が音声系という事からボイスこそ無いがテキスト自体はかなりエロい、色仕掛けという点では一貫していて、後半では色仕掛けとは言えないシーンも増えるが雑魚戦での敗北等でも色仕掛けが基本なので、ほぼ9割近いエロが色仕掛け。
当然ほぼ受け身のエッチだが、色仕掛けという事情から誘惑されてメロメロにされておしまいという場面も多く、基本は戦闘敗北のように立ち絵にエロテキストを載せる形式が多いので、CGよりもシチュやテキストのエロさで魅せるタイプのエロが中心。
しかし戦闘敗北は90を超えイベントエロも含めて100を超えるエロはボリュームという点では尋常ではない。
テキスト自体のエロさも含めて、色仕掛けシチュが好きかどうかで評価は分かれるだろうが、エロさという点ではかなりの大作なのは間違いない。

ただ、後半の世界は精神世界という事情があるにせよ、ある種狂気に満ちた性的魅力を感じられない世界に突入していくので、緊迫感は出ているが、先のとおり誘惑に弱い情けない主人公なのはそのままなので、正直ちぐはぐな印象がある。
世界を救う王道とは言いにくいし、ハッピーエンドという印象も薄いが一応付けるべき決着は付けているので、悪くはない。

翻ってゲーム部分は不満点が非常に多い。
色仕掛けゲーだがそれ以上にマゾゲーで、仲間が増える展開も無いのに敵は複数で出現するのが基本で、覚える技も決してそこまで豊富ではないので戦闘は非常にパターンが少なく、敵の攻撃が結構激しい上に稼ぎが非常に単調というか、基本は最大の攻撃手段でひたすら雑魚狩りにならざるを得ない。
とにかく技を覚えたらそれを連打して稼いで、装備を整えてはたった一人でボス戦に突入する、分かりやすくは有るが正直面白みがない戦闘。
一応敗北エロは濃厚なので敗北は期待できるのだが、勝利の爽快感や先に進む(=次のエロを見る)労力と釣り合っているかは疑問、特にラストダンジョンは雑魚敵もエロさに乏しいので苦痛でさえある。
一応能力UPアイテムは中盤に金で買えるのだが、高額すぎてまともに頼れず、救済手段に当たる物が無い。

回想機能はちゃんと搭載されてるのだが長々とした旅の果てにようやく解放されたと思ったら、一度見て登録しないといけない仕様で、セーブファイルを細目に分けていないと泣きを見る。
エロ自体は濃厚なのだが、とにかくこれらの仕様やゲーム部分が非常に苦痛。マゾ向けだからと言ってゲーム部分までマゾにされてしまっていると感じる。
とにかく色仕掛けシチュが好きでも、このゲーム部分の仕様に耐えられるか否かが評価の分かれ目だろう。
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総合評価が低いレビューです。厳しい表現があるかもしれません。

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