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総合評価
01.ストーリー
02.おかずに使えるか
03.イラスト/グラフィック
04.ボリューム
05.コストパフォーマンス

M向け搾精の皮を被った良質ストーリーモノ

本来は『一作一記事』が筋なのだろうが、これは11話にも渡る長編モノである。
『一作一記事』に従いコツコツ記事を書けば記事数も稼げるだろうが、ぶっちゃけその労力が惜しい上に、トップ記事を埋め尽くすのもアレだと思うので、独断によりこの記事で1から11までをまとめたレビューを行いたい。
もちろんネタバレ全開である。問題がありそうであれば消す。

■エロさとシチュエーション
サンプルを見れば特段グラフィックの美麗さ等は無い。
ただ、出てくる女はどいつもこいつもイイ体をしているため、記号的な興奮は最低限保証されている(ナース服、巨乳等)
シチュエーションは筆者にM向けの性癖がないため、理解が浅いレビューになる。
しかし、あえて言うならばクッソ面倒くさい性格のナースの都合で一方的に主人公(ヤマダ)がヌかれるも、それでも一応体つきだけはイイため性欲に流されるが、最終的にはクッソ面倒くさい性格のナースの地雷部分や逆鱗に触り、ボロッカスに搾り取られる……のが一話ごとの流れとなる。
まぁ、ナースの都合でと書いたが、ヤマダの病状(3時間おきに射精しないと逝く)も大概都合のいい代物なのだが。

■ストーリー
性格最悪なナースとの邂逅。
ローギアからではなくいきなりトップギアからの開始とも言えるこのスクラップ一直線のような第一話とは裏腹に、非常によく練られたストーリーである。
ヤマダが逆鱗に触れてボロッカスになるのがオチであり、大体の流れではあるが、7話~8話からこの病院での背景が見え始め、そこからは列記とした群像劇が繰り広げられる。

一つに、同期三ナースの現状
一つに、お局三ナースの圧政
一つに、アマミヤ先生の過去
一つに、テンドウ姉妹の過去
最後に、ヤマダの人としての覚悟である。

これら全てに繋がりを持たせ、キッチリとまとめるこの手腕。
これはエロ同人では稀有なものではないだろうか。
最初はイイ体つきのナースと特定シチュエーションながらもなんだかんだでヤれるエロ同人であるが、病院での背景が見え始めた途端に動き出すストーリーに目を奪われた人は多いだろう。なんならワンチャン、エロ無しでもいけるまである。

そして言うまでもないかもしれないが、ナース毎の性格のブレなさ。これが非常に魅力的に映る。
特にアマミヤ先生の存在は非常に大きいだろう。みんな大好きアマミヤ先生は8話から。クローズアップは9話からなので、そこから購入しても良い。ただし、搾精病棟というシリーズあってのアマミヤ先生であるので、無関係に見えるかもしれないが、出来れば一話から見ていただきたい。

筆者はこの作品らを世紀の作品とまで言うつもりはない。
ただ、エロ同人という括りの中、ましてや搾精などというテーマを中心にしつつも、ここまで風呂敷を広げてしっかり畳み終える事ができた作品は非常に稀有であると考える。一つの病院というミクロな世界観ながらも、中にある群像劇をキッチリと描かれている。たいしたものですね、と言わざるを得ない。しかもギャグも添えてバランスもいい。

こんなレビューを書いておいてなんだが、できればこんなクソレビューは見ずに全作品買ってもらいたいものである。
上述したがこのレビューはネタバレもいいところである。最初は~~と思いきやこの物語の展開、ラストの締め方。そこにこそこの作品には魅力があるのだから。

■性格最悪な病院関係者
・タチバナ
超塩対応。デレ99%カットなヘルシー業務。基本的なプレイはニラマレ。
その塩対応に萎縮するもそれに対する陰口を聞いた主人公は、無謀にもタチバナに反論してしまう。
資材置き場に連れ去られたヤマダに対し、超塩対応、基本ニラマレのタチバナが行うプレイの内容とは…
・クロカワ
超ドクズ。攻撃的な陰キャ。基本的なプレイは撮影、脅迫、復讐への加担。
その脅迫に従うもそれを裏切られた主人公は、無謀にもクロカワに激昂してしまう。
資材置き場に連れ去られたヤマダに対し、超ドクズ、基本脅迫のクロカワが行うプレイの内容とは…
・ヤマグチ
超DQN。粗野で暴力的。基本的なプレイは電気あんま、機械責め、ペニバン。
その暴力に怯えるも失恋した姿を哀れと思った主人公は、無謀にもヤマグチに慰めの言葉を送ってしまう。
資材置き場に連れ去られたヤマダに対し、超DQN、基本暴力のヤマグチが行うプレイの内容とは…
・モチヅキ
超淫乱。ストレスが生んだセックスモンスター。基本的なプレイは奉仕、逆レ。
その弱気な性格は自分と同類だと思った主人公は、無謀にもモチヅキに感情移入をしてしまう。
廃病棟に追い込まれたヤマダに対し、超淫乱、基本ストレスのモチヅキが行うプレイの内容とは…
・ヒラマツ
超無気力。患者のベッドで平気で眠る。基本的なプレイはマグロ、無反応、飲酒。
その自堕落な性格に付き合わされた主人公は、唐突にも上から三人の八つ当たりを受けてしまう。
資材置き場に連れ去られたヤマダに対し、超乱交、基本性格最悪なナース集団が行うプレイの内容とは…
・ヌマジリ
超陰険。いつもニヤニヤしてるクソS。基本的なプレイは言葉責め、歪なおねショタ。
その湿度の高い言葉責めに激昂した主人公は、無謀にもヌマジリの本心をついてしまう。
資材置き場に連れ去られたヤマダに対し、超陰険、基本ド低脳ソングが得意なヌマジリが行うプレイの内容とは…
・キリタニ
超腹黒。カースト上位気取り。基本的なプレイは媚薬、見せしめ。
その社会の闇を凝縮した被害にあった主人公とクロカワ(?)は、無謀にもキリタニへの復讐をしてしまう。
媚薬を受けたヤマダとクロカワに対し、超腹黒、基本舎弟で囲むキリタニが行うプレイの内容とは…
・テンドウミア
超サイコ。清々しいイカレポンチ。基本的なプレイは首絞め、サイコ(?)
そのジャンキー特有のお花畑っぷりに主人公は、無謀にもミアにガラスの拳パンチをしてしまう。
資材置き場に連れ去られたヤマダに対し、超サイコ、基本意思疎通が難しいミアが行うプレイの内容とは…
・アマミヤ
超大声。ぜんぶうるさい。基本的なプレイは大声(?)、ギャグ。
そのマッドぶりに圧倒された主人公は、勢いでアマミヤに誓約書を書かれ薬の被検体にされてしまう。
病室のベッドでアクメガスを食らったヤマダに対し、超大声、基本カラオケでも壁バンされるアマミヤが行うプレイの内容とは…
・オオツカ
超巨体。割と常識人。基本的なプレイはアマミヤとの乱交。
その巨体通りの怪力に押し倒された主人公は、流れからかアマミヤとの乱交に突入してしまう。
病室のベッドでアクメガスを食らったヤマダに対し、超巨体、基本元国体王者のオオツカが行うプレイの内容とは…
・テンドウマコ
超黒幕。復讐と成上りの化身。プレイの分類なんてコイツにはあるのか…?
授業中にシコるという黒歴史を持つ主人公は、今までの情けなさから一転攻勢マコに戦いを挑む。
現代のワープ装置とも言える直通穴を目の当たりにしたヤマダに対し、超黒幕、基本悲しき過去を背負ったマコが言い渡した示談の条件とは…
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総合評価が低いレビューです。厳しい表現があるかもしれません。

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