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新規レビュー 2019.03.02
レビュー更新 2019.05.10
01.ストーリー
02.おかずに使えるか
03.イラスト/グラフィック
04.ボリューム
05.コストパフォーマンス
06.システム/UI
07.面白さ/楽しさ
最近ライオウガーという作品の販売を開始したサークルさんの過去作です
某対魔忍のように強い女性なので、襲われる、そういうことに対しての恐れる心がない、最も襲い掛かれば一秒で相手をバラ肉にできそうなくらい強い女性です
そういう事情もあってか、あまりにエッチな身体に反してかなり羞恥心が薄いです。
が、羞恥心がないわけではございません
こういう作品では定番中の定番、なんかエッチになる攻撃を受けてしまいまう
そこから始まるエッチの乱、恐らく村の中の人すべてがエッチな身体に群がってきます
まぁそうなるよね、羞恥パラメータの上昇でエッチシーンが段階的に変化します。
最初は遠慮がちだった青年も襲えるとわかってからは一転攻勢、お楽しみタイムです
プレイ時間は最速で行くとかなり早いです、エンディングを見ると回想シーンフル開放と着替えて村の中で凌辱される機能が使えるようになります(BADEND後のような感じですね)
グッドエンドはまるでアメリカのスパイ映画のようなスカッとした最期を迎えます
自分は所謂羞恥・セクハラゲーが大好きですので正直このゲームに関してあまり正当な評価をできているとは思えません
わずかでもこのゲームで迷っている方がいればアドバイスをしたい
書いた通り初々しい羞恥がお好みの人は回避がよいかと思います
弱みを握られたり、エッチになる攻撃を受けて村人にエッチなことをされまくる強い女性が好きな人は是非購入を検討してみてください
回想シーン数は40くらいありますのでボリューム不足ということも全くなしです。
RPGですが戦闘はないです(恐らく強すぎるので)
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