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新規レビュー 2019.05.12
レビュー更新 2019.05.12
01.ストーリー
02.おかずに使えるか
03.イラスト/グラフィック
04.ボリューム
05.コストパフォーマンス
「ひとの不幸は蜜の味」とよく言いますが、それはエロの世界でもしかり。
強気だった女性が、段々と、快楽堕ちしていく、そんな様子を、見ていると、
次第に・・・、芸術的な・・・、美しさを感じ・・・、興・・・///、奮・・・///、します・・・、よね・・・?
・・・失礼、ちょっと気持ちが昂ってしまいました。
なお、最後の方に作品のポイントをまとめてあるので時間がない方はそちらをご覧ください。
とあるきっかけでヒトリカクレンボをすることになった女の子は、ヘンタイユーレイを呼び寄せてしまいます。
ユーレイのカナシバリによって何もできない女の子は、為す術なく次から次へと蜜壺にアツい白濁液を注がれていき、
次第にココロがモモ色に染まっていきます。
イキながらも何とか抵抗しますが、次第に隠れる場所も無くなってきて・・・?
といった感じですが、台詞は少ないです。むしろ絵で勝負!といったところでしょうか。
女の子のイキ顔も下品なものではなく、美しさを持ち、フェチズムやエロティシズムを感じるものとなっており、作品の目玉の一つではないでしょうか。
女の子の格好も、サイドテール・制服・ニーソックスとそれらが好みの方にとってはドストライクは確実です。
行為も最後を除いて着衣状態なのでエロティックで、全体的に作者様のリビドーが感じられます。
もちろん、シーンも例外なく感じられます。
この作品は比較的短めのシーンがいくつかあり、それが集まって一つの作品となっています。
例えばお風呂で見つかったときのシーンです。
皆さんは服を着たまま水に浸かるということはほとんどないと思います。
人によっては小学校とかの着衣泳くらいではないでしょうか。
服を着たまま水に濡れると、服が体にぴったり張り付いて体のラインがはっきりと表れます。
そして、体の表面は当然デコボコしていますから服が非規則的に張り付いたり浮いていたりします。
そこに美しさを感じるのです。フェチズムを感じるのです。エロティシズムを感じるのです。
思わず勃起・・・、してしまいますよね。
大げさな表現をしてしまいましたが、このように、想像、連想、空想、妄想がはかどります。
少し残念なのは、CG集であり、意外にあっさりしているために人によっては「こんなもんか。」という感想が出てくると思います。
実は自分もその一人でした。ですが、改めてこの作品を見てみるとこの作品の良さが見えてきます。
ある意味上級者向けでしょうか。同人デビューした初心者の方にはちょっとオススメしにくいですね。
これが、動画になれば少しは初心者の方にオススメできるようになると思いますが・・・。
まさに鑑賞に特化したCG集であるのは間違いないでしょう。
☆ポイント☆
・女の子の快楽堕ちを楽しもう!
・作者様のリビドーが感じられるよ!
・ヌくことに特化した作品ではないよ!
・作品としてはあっさりしているよ!
・同人デビューした初心者にはオススメしにくいよ!
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