天才貧乳魔法使い、乳首に落つ

貧乳であることを指摘されたひんぬー美少女の主人公フレスﾀｿ。胸を大きくするために膨乳に勤しむ。だが、同時に乳首の感度も育っていってしまい、チクニーにハマりだしてしまう。チクニーの快感を知った元ひんぬー魔法使いはやめられるタイミングを失ってしまい、やがて育った胸を見せつけるために露出…そして最後には禁断の魔法に手を染めるのであった…

というのが本作の概要だね。

……ところで〇〇ﾀｿって、もしかして死語？あっはい。以後フレスちゃんに改めます。

本作の魅力

ち　く　び。以上！終わり！

……あんまりにもあんまりなので真面目に紹介します。

本作は乳首オンリーです。最後の一つだけ触手による乳首責めです。

男による背後からねっとり乳首責め仰け反りアヘ顔アクメとかそういうのでもなく、ほんとに自分で乳首責めしかないです。触手だって自分で召喚したものなので、実質チクニーでしょう。

フレスちゃんは、貧乳なのですが乳首が大きいというのもフェティシズムが分かってらっしゃる。芸術点が高い。

チクニー特化という作品でクオリティも高い。

ただ、一枚一枚は差分が少ないのです。胸がどんどん大きくなっていき、堕ちていく様子がわかりやすいとも言えますね。

特に乳首が出たままの先が割れた卑猥な下着を身に着け、チクニーをするという場面が私は好きですね。

まだ胸が育ちきっていないけど、淫乱になってしまった乳首をいじるシチュもグッド。